<大正ロマン「不動湯温泉」> 何処か懐かしい温泉旅館の風情。
※この写真は、災害前のものです。

温泉■福島県には、阿武隈山脈と奥羽山脈が縦断する山紫水明な観光フィールドが広がっている。
その中には、多くの温泉郷が存在しており銘泉を求めて遠来から観光客が訪れる。新緑が萌える季節、福島市土湯温泉から更に山間に進んだ不動湯温泉を訪ねてみました。

東北道福島西ICから、R115を経由して土湯街道を西に進む。
約30分程で、土湯温泉郷に到着する。直ぐ左手には、土湯温泉観光案内がある。ここには、温泉郷全てのガイドブックが備えてありますので、ビジターでも直ぐに観光地巡りを楽しむ事ができます。 温泉街を抜けて、最後の荒川橋(つたや前)を渡り更に進むと、不動湯歩道入り口に至る。これより約1Km地点に、大正ロマンを思わせる「不動湯」温泉旅館があった。その様相は、昔懐かしい玄関口。上がり口横の番部屋。細く長い板敷き廊下。見るもの触るもの、その全てが温かみのあるものばかりです。



温泉■入浴料500円を支払い、湯小屋に向う。
しかし、湯船に至るまでの廊下(101段)は凄かった。急斜面の山肌に、杭を打って屋根を取り付けただけの荒々しい階段。まさに秘湯への回廊のようだった。階段中央に、「常盤の湯」がある。少し茶色がかった単純炭酸鉄泉です。湯上りも、サッパリとしていた。 階段は、まだまだ下に続いている。ようやく辿り着いた湯船は「羽衣の湯」だった。この湯質は、無色透明の単純泉。湯船の壁は、檜の板張りだったので湯気に絆されていい香りがしていた。浴槽二つが連結していて、手前側は温めの湯船。その隣は40度以上の湯温で、窓辺の新緑に癒されてリラックス。各温泉とも男女別になっているが、一番谷間にある「露天風呂は混浴になっている。しかし、3人程が入浴するスペースだから、先客が入浴中の時には森を眺めながら待機するようになります。

帰り際に、女将さんからいろんな四季折々の話。昔話などを聞きました。
春から秋までの、森の中の動植物の様子など。不動湯から続いている「男沼から「女沼までのトレッキングコース」「思いの滝」散策は、これからの季節賑わいを増すことでしょう。不動湯温泉には、車でも行く事ができます。


●不動湯温泉が、土日祝日。日帰り温泉施設として営業しております。
営業時間:午前10時より午後5時まで。
TEL 024-595-2002


※不動湯最新情報は要確認:http://www.naf.co.jp/fudouyu/
■不動湯温泉
■総合問合せ先:土湯温泉観光協会  TEL:024-595-2217

■ 土湯温泉山水荘
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