<阿武隈川リバートレッキング。「源流滝めぐり」「甲子温泉大黒屋」>   

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温泉ソムリエが行く甲子温泉

■奥甲子温泉。大黒屋手前のルート(橋梁工事下)から、トレックを開始した。雄滝までは、登坂ルートが有るので何とか来られたが、是からが大変な苦労を強いられた。雄滝の高さは50mでも、その尾根を越えるには70m以上もの高巻きをしなければならなかった。
雄滝から、1時間半ほど過ぎた辺りで天狗滝(約50m)にようやく辿り着いた。この滝は、二段の滑滝になっていたが優雅な滝でした。ホットしたのも束の間で、最終の滝を求めて再びトレックを開始。リバートレックの醍醐味は、急斜面を軽量装備で歩く事にある。時には、指が掛かるだけの窪みに掴まりながら遡行する。
難所をクリアしながらの前進。更に、40分ほど渓流サイドをヘズリながら進むと、豪快な
赤滝が見えてきた。

 赤滝と言っても赤い訳ではなく、花崗岩が中央に突き出して滝が二段になって流れ降る独特の滝だった。多分、朝日が岩にあたると赤く見えるのかも知れない。周辺の樹木は、殆どがブナの巨木だった。その根本を見ると、堆積した腐葉土がフカフカ状態。木の枝を差し込んだら、60cm以上もの厚さを確認した。この浸透層こそが、清らかな水を滴り落とし水源を安定させている。

 既に6時間(撮影込み)以上歩き通している為、これ以上進むには危険が有ると判断。この日は此処で撤退する事にした。大黒屋に戻った時間は、既に暗闇が迫っていたPM:7:00。10時間以上歩き詰めた旅の疲れは、由緒ある
岩風呂温泉で疲れを癒しました。温泉は、館内から108段の階段を下り阿武隈川の渓谷を渡った所に湯小屋がある。自然の岩盤をくりぬいた大岩風呂(混浴)は、縦5m。横15m。深さは最大で1.2mもある大きな岩風呂。隣に婦人風呂、温泉プールがあります。ぬるめのお湯で、ゆっくりつかるのには最適の温泉。透明のお湯は、掛け流しで飲泉もできます。


●リバートレックタイム:撮影込み遡行時間。
大黒屋下の駐車場:(6:00)→本流出合(7:00)→雌滝(7:30)→雄滝(8:30)→天狗滝
(9:30)→赤滝(11:00)帰路:2時間30分。
●甲子温泉
大黒屋
〒961-8071 福島県西白河郡西郷村大字真船寺平1 TEL:0248-36-2301
交通:東北道白河ICからR289経由甲子温泉。 駐車場 :甲子温泉手前。

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